御徒町で蕎麦を食べるとき、何度か足を運んでいる店があります。
「ゆき庵」です。
これまで4回以上訪れています。基本的には一人で行くことが多いですが、友人と一緒に行ったこともあります。
ここでは蕎麦だけを食べることもできますが、私は料理を何品かつまみながら日本酒を飲み、最後に蕎麦を食べるのが気に入っています。
何度も足を運んでいる理由は単純で、料理も蕎麦もうまく、一人でも入りやすいからです。
蕎麦の前に料理を何品か
ゆき庵では、いきなり蕎麦を頼まず、まず料理を何品か注文することが多いです。
訪れる時期によって料理も変わり、これまでに鯵の刺身や白子などを食べました。


2026年4月24日に再訪したときは、長芋の千切りや天ぷらをいただきました。


こうした料理を少しずつ頼みながら日本酒を飲むのも、ゆき庵に行く楽しみの一つです。
日本酒では十四代を何度か飲んでいます
ゆき庵では日本酒も飲みます。
これまで「十四代 中取り大吟醸 播州山田錦」や「十四代 極上諸白」を飲んだことがあります。


印象に残っているのが、何度か十四代を頼んでいたことを覚えていただいたことです。
席に着いたとき、メニューに十四代が見当たらなくても「今日は十四代ありますよ」と声をかけてもらったことがあります。
私は毎月通っているような常連ではなく、年に1〜2回程度のこともあります。それでも顔と好みを覚えてもらえていたのは、素直にうれしかったです。
なお、十四代がいつでもあるとは限りません。私が実際に訪れた日に飲むことができた、という体験として紹介しています。
蕎麦は冷たいものを頼むことが多い
ゆき庵では、せいろや冷やしたぬきなど、私は冷たい蕎麦を頼むことが多いです。「ゆき庵そば」を食べたこともあります。
蕎麦はのどごしがよく、シンプルにうまいです。何度も食べに行っているのも、結局はこの蕎麦をまた食べたくなるからです。
蕎麦屋によっては、せいろ一枚ではかなり少なく感じる店もありますが、ゆき庵ではそういう印象はありません。
ものすごく量が多いわけではありませんが、一枚食べて普通に満足できる量だと感じています。
以前訪れたときには、せいろと天ぷらをいただきました。

2026年4月に訪れたときは、冷やしたぬきそばを注文しました。

冷やしたぬきも好きな一品です。具もしっかり入っていて、最後までおいしく食べられました。
予算は、蕎麦だけか日本酒まで楽しむかで変わる
蕎麦だけなら、だいたい1,000〜2,000円ほどを見ておけばいいと思います。
一方、夜に蕎麦前を何品か頼み、日本酒を飲んで、最後に蕎麦まで楽しむなら、私の感覚では一人7,000〜8,000円くらいが一つの目安です。
もちろん、頼む料理の数や飲む日本酒によって会計は変わります。蕎麦だけを食べに行くのか、料理と日本酒までゆっくり楽しむのかで、予算は分けて考えておくと分かりやすいと思います。
一人でも入りやすい
私は一人で行くことが多いですが、一人だから入りづらいと感じたことはありません。
友人と訪れたことも2回あり、一人でも複数人でも利用しやすい店だと思います。
金曜・土曜の夜は予約した方が安心
ここは私自身、何度か入れなかった経験があります。
特に金曜や土曜の夜は、地下まで降りて店に入ろうとしたものの、その日は入れなかったことが何度かありました。
友人と行った際には、17時台の開店直後に訪れたのに入れなかったこともあります。
逆に、最初のお客さんが帰ったあとの20時ごろに行くと入れたこともありました。
空いていればもちろん利用できますが、金曜・土曜の夜など、日を決めて確実に行きたいなら予約しておく方が安心です。
御徒町でまた行きたい蕎麦屋
ゆき庵は、私にとって「また蕎麦を食べに行こう」と自然に思える店です。
蕎麦がおいしく、料理や日本酒も楽しめて、一人でも利用しやすい。
御徒町で蕎麦屋を探している人や、蕎麦だけでなく料理や日本酒も一緒に楽しみたい人なら、候補に入れていい店だと思います。
手打ちそば ゆき庵の店舗情報
- 店名:手打ちそば ゆき庵
- 住所:東京都台東区上野5-24-2 奥村ビル B1F
- アクセス:JR御徒町駅、東京メトロ仲御徒町駅から徒歩数分
営業時間や定休日は変わることがあるため、訪問前に最新の営業情報を確認しておくと安心です。

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