2025年8月13日、愛媛県四国中央市新宮町にある「霧の森菓子工房 新宮本店」を訪れました。
目的は、2年前に偶然出会った「霧の森大福」をもう一度買うことでした。
最初に霧の森へ立ち寄ったのは2023年のゴールデンウィークです。そのときは霧の森大福を目当てにしていたわけではありません。車で走っている途中に看板を見つけ、「道の駅のような場所があるなら寄ってみよう」と立ち寄ったのがきっかけでした。
そこで何気なく買った大福をあとで食べてみると、シンプルに「うまい」。ネットで調べて初めて、霧の森大福について詳しく知りました。「もっと買っておけばよかった」と思ったのを覚えています。
2025年は違います。今度は偶然ではなく、霧の森大福を買えるように旅行の予定に新宮本店への立ち寄りを組み込みました。到着予定が16時頃だったため、当日の午前中には店へ電話もしています。
この記事では、2023年の偶然の出会いから2025年に再訪するまでのこと、16時過ぎの販売状況、駐車場、持ち帰り方、そして2年ぶりに食べた感想をまとめます。
2023年、看板を見て何となく立ち寄ったのが最初だった
2023年のゴールデンウィーク、車で移動している途中に霧の森の看板を見つけました。
その時点では、霧の森大福についてほとんど知りませんでした。「ちょっと寄ってみよう」くらいの気持ちで立ち寄り、そこで大福を購入しました。

その日のあとで食べてみると、まず思ったのは「うまい」でした。抹茶の風味、柔らかい餅、餡、クリームの組み合わせが気に入りました。
買ったときにはよく知らなかったので、あとからネットで調べました。周囲にも霧の森大福を知っている人がいて、「そんなに知られた大福だったのか」と後から分かりました。
そこで出てきたのが、「もっと買っておけばよかった」という気持ちです。旅行先で偶然買ったものなのに、2年たってもまた食べたいと思っていました。
2025年は、霧の森大福を買うために新宮本店を予定に入れた
2025年の訪問では、最初から新宮本店に立ち寄れるように予定を組みました。
2年前は偶然でしたが、今回は霧の森大福を買うこと自体が目的の一つです。
ただ、到着予定は16時頃。営業時間の終わりが近いので、行ってから売り切れていたら困ります。そこで訪問当日の午前中に新宮本店へ電話しました。
「16時頃でも大福は残っているでしょうか」と確認したところ、「いつもなら16時頃まではあると思います」という趣旨の返答をいただきました。
もちろん、取り置きをしてもらったわけではありません。それでも、その日の販売状況を聞いてから向かえたのは安心材料になりました。
16時を少し過ぎて到着。霧の森大福を3箱購入できた
実際に新宮本店へ着いたのは、16時を少し過ぎた頃でした。
霧の森大福はまだ販売されていて、私は3箱購入しました。一緒にプリンも購入しています。
「2年前にもっと買えばよかった」と思った大福を、今回は最初から買うつもりで来て、実際に3箱持って帰れる。売り場で大福を手にしたときは、ようやくまた食べられるという気持ちでした。
ただし、これは2025年8月13日の私の体験です。16時ならいつでも購入できるという意味ではありません。遅い時間に訪れる場合は、その日の販売状況を確認してから向かう方法もあると思います。
新宮ICから近く、車では立ち寄りやすい
新宮本店がある霧の森は、高知自動車道の新宮ICから近い場所にあります。私もICを降りてから1〜2分ほどで到着しました。
山の中にある場所という印象に対して、高速道路を降りてからほとんど走らず着いたのは意外でした。長い山道を走った先にある店ではないので、車で移動している途中にも立ち寄りやすかったです。
私が訪れた16時頃は駐車場にも余裕があり、すぐに停めることができました。混雑状況は時期や時間帯で変わるため、これは訪問時の状況として参考にしてください。
保冷バッグを持参。少し解けるのを待って食べた
霧の森大福は冷凍された状態だったため、私は自宅から保冷バッグを持参しました。
購入後は紙箱ごと保冷バッグに入れて持ち帰りました。遠方まで車で運ぶつもりだったので、再訪を決めた時点で保冷方法も考えていました。
そして購入後、少し解けて食べられる状態になるのを待ってから車内で食べました。
2年間「また食べたい」と思っていたので、記憶の中で味を良くしすぎている可能性もあります。でも、食べてみた感想はシンプルでした。
「やっぱり、うまい」。
抹茶、餅、餡、クリームの組み合わせは、2年前に食べたときと変わらず好きな味でした。わざわざ予定に組み込んで戻ってきましたが、私は来てよかったと思いました。
大福だけでなく、川で遊ぶ子どもたちの姿も印象に残った
霧の森は、菓子工房だけがぽつんとある場所ではありません。周囲には緑があり、水辺もあります。


2025年8月に訪れたときは、川で子どもたちが遊んでいました。夏らしい光景で、大福を買ってすぐ車に戻るだけではない場所だと感じました。
菓子工房では新宮茶なども販売され、敷地内には茶フェもあります。今回は茶フェを利用していないので、ここでは利用した感想までは書きません。
偶然買った大福を、2年後にもう一度買いに戻った
2023年は、看板を見て何となく立ち寄っただけでした。そこでたまたま買った霧の森大福を食べて、「うまい。もっと買えばよかった」と思いました。
それが2025年には、霧の森大福を買えるように予定を組み、売り切れが心配で当日の午前中に電話をし、保冷バッグまで準備して新宮本店へ向かっています。
自分でも、2年前とはずいぶん違います。
そして2年ぶりに食べても、感想は変わりませんでした。
旅行先で偶然出会った食べ物を、次の旅行では目的地の一つにする。霧の森大福は、私にとってそんな一品になりました。
霧の森菓子工房 新宮本店の基本情報
所在地:愛媛県四国中央市新宮町馬立4491-1
営業時間:10:00〜17:00
電話:0896-72-3111
アクセス:高知自動車道 新宮ICから車で約1分
駐車場:あり
営業日や霧の森大福の販売状況は変わることがあります。訪問前に公式サイトで最新情報を確認してください。

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