出雲大社を歩いて参拝|大しめ縄と松の参道、出雲そばを味わった旅

出雲大社の境内にある可愛いうさぎの石像

2025年8月11日、島根県出雲市の出雲大社を訪れました。

出雲大社は以前から一度行ってみたかった場所です。実際に境内へ入り、「本当に出雲大社まで来たんだな」と感じたこと自体が、今回の旅で印象に残っています。

境内では神楽殿の大きなしめ縄を見て、御本殿周辺を参拝し、うさぎの像を見ながら歩きました。その中でも、私が特に印象に残ったのは松が並ぶ参道です。

参拝後には出雲ぜんざいも食べたかったのですが、夕方で店が閉まり始めていて断念。その後に食べた三段の割子そばはおいしく、出雲らしい食事も楽しむことができました。

この記事では、実際に出雲大社を歩いて感じたことを中心に、初めて訪れて分かったこともあわせて紹介します。

目次

初めての出雲大社。「実際にここまで来た」ということがうれしかった

出雲大社は、名前も写真も以前から知っていました。

でも、写真で知っている場所と、自分でそこまで行って実際に歩くのはやはり違います。

境内へ入ったときは、「出雲大社に来たんだな」という気持ちがありました。

今回は車で訪れ、大駐車場側から境内へ入りました。正面の表参道からではなく、横側から入るような形です。

夕方の時間帯だったこともあり、私が訪れたときは人で埋まるような混雑ではなく、自分のペースで境内を歩くことができました。

神楽殿の大しめ縄は、実際に見ると本当に大きい

境内でまず印象に残ったのが、神楽殿の大しめ縄です。

2025年8月に訪れた出雲大社神楽殿の大しめ縄

写真では何度も見たことがありましたが、実物を目の前にすると、「写真で見ていた以上に大きく、実際に目の前にすると迫力がありました。

神楽殿の大しめ縄は長さ13メートルを超え、重さも5トンを超える大きさです。

数字だけでも大きいですが、神楽殿の前まで行き、建物と一緒に見るとその規模がよく分かります。

出雲大社へ行ったら実際に見てみたかったものの一つだったので、自分の目で見られたことがよかったです。

御本殿周辺を参拝。出雲大社は「2礼4拍手1礼」

神楽殿から御本殿のある境内へ進みました。

2025年8月に訪れた出雲大社の御本殿周辺

出雲大社では、一般的な神社とは参拝方法が少し違います。

一般的には「2礼2拍手1礼」ですが、出雲大社では「2礼4拍手1礼」です。

私は訪問前に参拝方法を調べてから向かいました。

事前に確認していても、実際に参拝するときには少し緊張しました。あとから「実際に何回拍手したか」と聞かれると、そこまでは覚えていません。

初めて参拝する場合は、事前に作法を確認しておくと安心だと思います。

境内には、いろいろな姿のうさぎがいる

境内を歩いていると、さまざまな場所でうさぎの石像を見かけました。

出雲大社の境内で見つけたうさぎの石像

出雲大社に祀られている大国主大神と「因幡の白うさぎ」の神話にちなんだものです。

一つだけではなく、境内を歩いていると違った姿のうさぎが現れます。

出雲大社の境内で撮影した神話にまつわる像

境内へ向かう途中の土産物店では、「因幡の白うさぎ」のお菓子も購入しました。あとで食べましたが、これもおいしかったです。

一緒に出雲そばもお土産として購入しました。

私が特に好きだったのは、松が並ぶ参道

大しめ縄や御本殿も印象に残りましたが、今回の出雲大社で私が特に好きだったのは参道です。

2025年8月の出雲大社で歩いた松並木の参道

両側に松が並び、その間をまっすぐ参道が伸びています。

私は大駐車場側から境内へ入ったため、この参道を最初に歩いたわけではありません。境内を回ってから歩く形になりました。

それでも、出雲大社を歩いた中で一番印象に残っている景色を選ぶなら、私はこの参道です。

何か特別な言葉で表現するより、単純に「きれいな参道だった」という記憶が残っています。

有名な大しめ縄を見られたこともよかったですが、実際に訪れたからこそ、自分は参道のほうが好きだったと分かったのも面白いところでした。

夕方だったので、出雲ぜんざいは食べられなかった

出雲大社を参拝したあと、神門通りも歩きました。

そこで食べたかったのが出雲ぜんざいです。

ところが夕方だったため、すでに営業を終えている店があり、今回は食べることができませんでした。

これは少し残念でした。

出雲大社の参拝だけでなく、神門通りで食事や買い物もしたい場合は、店舗の営業時間を確認しておいたほうがいいと思います。

私が訪れた夕方は境内を歩きやすかった一方、店が閉まり始める時間でもありました。

参拝後に食べた三段の割子そばがおいしかった

出雲大社を出たあと、車で20〜30分ほど移動した先の蕎麦店に入りました。

残念ながら、店名は覚えていません。

そこで注文したのが、三段になった割子そばです。

出雲大社参拝後に食べた三段の割子そば

とろろ、大根おろし、なめこがそれぞれの器にのっていて、ネギやもみじおろしなどの薬味も添えられていました。

店員さんから教えてもらったのが、一段目につゆをかけて食べ、残ったつゆを次の段へ移して食べる方法です。

私はこの食べ方を知らなかったので、教えてもらいながら食べたことも覚えています。

蕎麦にはコシがあり、素直においしかったです。

神門通りでぜんざいを食べられなかったのは残念でしたが、その後に出雲そばを食べることができたので満足しました。

蕎麦屋を出たあとは雨がかなり強くなり、車での移動も大変でした。参拝していた時間とは天候も大きく変わり、それもこの日の記憶として残っています。

初めて出雲大社を歩いてみて

今回の出雲大社で印象に残ったことを振り返ると、とてもシンプルです。

実際に出雲大社へ来られたこと。神楽殿の大しめ縄が本当に大きかったこと。いろいろなうさぎの像を見ながら境内を歩いたこと。そして、松が並ぶ参道がきれいだったこと。

有名な場所だから何か特別な感想を書かなければならないわけではなく、自分が実際に見てよかったと思ったものが、そのまま今回の思い出になっています。

ぜんざいは食べられませんでしたが、その後に食べた割子そばはおいしかったです。

次に出雲大社を訪れる機会があれば、今度はもう少し早い時間に神門通りへ行き、今回食べられなかった出雲ぜんざいも食べてみたいと思います。

出雲大社を訪れる前に確認しておきたいこと

所在地:島根県出雲市大社町杵築東195
参拝作法:2礼4拍手1礼
駐車場:出雲大社周辺に駐車場あり

参拝時間や境内施設の利用時間などは変わる場合があります。訪問前に出雲大社公式サイトで最新情報を確認してください。

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この記事を書いた人

旅行やお出かけ、季節の花々を眺めることが好きなRelo(リロ)です。このブログ「Re:Log」では、私が実際に訪れた場所の体験や出会った風景を、写真と共にありのままに記録しています。この記録が、あなたの「次のお出かけ」のきっかけになれば嬉しいです。

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