2025大阪・関西万博へ行ってきた|暑い8月、夢洲で過ごした約5時間

大阪・関西万博 フランス館のパビリオン外観

2025年8月14日、大阪・夢洲で開催されていた大阪・関西万博へ行ってきました。

振り返ってみると、一番印象に残っているのは、特定のパビリオンや展示というより、2025年の大阪・関西万博という場所に実際に行けたことです。

世界各国のパビリオンが集まり、大屋根リングが会場を囲み、その中を大勢の人が歩いている。テレビやインターネットで見ていた万博会場に自分もいるということ自体が、一つの大きな体験でした。

とにかく暑い一日でしたし、人気のパビリオンには入れませんでした。それでも、約5時間会場を歩いて、最後には「来てよかった」と思いました。

この記事では、2025年8月14日に実際に大阪・関西万博を訪れたときの一日を振り返ります。

目次

地下鉄で夢洲へ。入場まで約1時間待った

会場へはOsaka Metro中央線を利用し、夢洲駅まで向かいました。

2025年8月14日の大阪・関西万博、夢洲駅到着時の様子

夢洲駅に着いたのは11時過ぎです。

前日の8月13日夜にはOsaka Metro中央線の運行トラブルがあり、その影響で、私が訪れた14日は万博会場の開場時間が10時に変更されていました。

駅から東ゲートへ向かうと大勢の人が並んでいて、入場するまで約1時間かかりました。

大阪・関西万博の東ゲートで入場を待つ人たち

何より大変だったのが暑さです。

入場を待っている間には、持ってきたコンビニのおにぎりを立ったまま食べました。飲み物も用意していましたが、8月の昼間に長時間外で待つのはかなりきつかったです。

会場に入れたのは12時頃でした。

万博会場に入って、まず感じたのは規模の大きさ

ゲートを通って中へ入ると、そこにはテレビやインターネットで何度も見ていた万博会場が広がっていました。

さまざまな国のパビリオンが並び、ミャクミャクの像があり、その周囲を大勢の人が歩いています。

大阪・関西万博会場のミャクミャク像

ミャクミャク像の正面では記念撮影をする人が並んでいたので、私は横から写真を撮りました。

一つ一つの施設を見ることももちろん楽しみでしたが、「万博に来たんだな」と感じながら会場を歩いたこと自体が印象に残っています。

何度か上った大屋根リング

大阪・関西万博で特に見たかったものの一つが、大屋根リングです。

大阪・関西万博の大屋根リング

実物を目の前にすると、その規模の大きさがよく分かりました。

リングの上には歩ける場所があり、私も何度か上りました。一周はしていませんが、上から万博会場を眺めることができたのはよかったです。

大阪・関西万博の大屋根リング上から眺めた会場

上から見ると、リングの内側にいくつものパビリオンが並んでいるのが分かります。

地上を歩いていると、それぞれの建物を一つずつ見ていく感じですが、リングの上から眺めると、万博会場全体の広さを感じることができました。

リングの下は日差しを避けられる場所にもなっていて、暑かったこの日は休憩している人もたくさんいました。

世界各国が一つの場所に集まっている面白さ

万博へ行ってよかったと思う理由の一つが、世界各国が一つの会場に集まっていることです。

大きなパビリオンだけでなく、複数の国が入る共同館も見て回りました。

大阪・関西万博の共同館で見た海外展示

パラオやイエメンなど、普段の生活では詳しく知る機会が少ない国の展示もありました。

少し歩けば別の国の展示があり、また歩けば違う国がある。これだけ多くの国を一度に見て回れるのは、万博ならではだと思います。

すべてを詳しく理解できたわけではありませんが、知らなかった国の展示を見ることも含めて楽しめました。

大学などの体験型展示にも立ち寄った

会場には、各国のパビリオンだけでなく、大学などによる展示もありました。

その中では、健康状態などを測定する体験型の展示にも参加しました。

画面を見ながら結果を確認するような展示で、見るだけではなく自分で参加できるのが面白かったです。

大きなパビリオンを回るだけでなく、歩いていて気になった展示に入ってみるのも、万博の楽しみ方の一つでした。

ワニのサンドイッチを初めて食べた

会場では食べ物も楽しみました。

オーストラリアのエリアで食べたのが、ワニのサンドイッチとミートパイです。

ワニ肉を食べるのは初めてでした。

実際に食べてみると、思っていたよりさっぱりしていました。

こういう機会でもなければ、自分からワニ肉を食べることはなかなかなかったと思います。

一緒に食べたミートパイもおいしかったです。

海外の珍しい料理を食べられたことも、万博へ行った日の思い出の一つになりました。

カタール館にも入ることができた

大阪・関西万博のカタール館

海外パビリオンでは、カタール館にも入りました。

館内では映像などを使った展示を見ることができました。

万博では国ごとに建物も展示方法も違います。共同館とはまた違い、一つの国についてまとまった展示を見ることができるのも面白いところでした。

カタール館も、実際に入ることができてよかったパビリオンの一つです。

アメリカ館やフランス館は行列を見て断念

大阪・関西万博のアメリカ館外観 大阪・関西万博のフランス館外観

もちろん、見たかったパビリオンにすべて入れたわけではありません。

アメリカ館やフランス館にも行ってみましたが、多くの人が並んでいました。

この日はとにかく暑かったため、長時間並ぶことは諦めました。

せっかく万博へ来たのだから人気パビリオンにも入りたい気持ちはありましたが、それだけで一日の時間を使うより、会場を歩いてほかの展示を見ることにしました。

結果的には、それでも十分に万博を楽しむことができました。

暑かった。それでも会場を歩くのが楽しかった

この日のことを振り返ると、やはり暑さは外せません。

入場前から暑く、会場に入ってからもかなり歩きました。

自動販売機で飲み物を買ったり、大屋根リングの下で日差しを避けたりしながら会場を回りました。

それでも、次に何があるのか見ながら歩いている時間は楽しかったです。

世界各国の建物が並ぶ中を歩き、ときどき大屋根リングへ上がり、気になった展示に入る。私にとっては、そうやって会場そのものを見て回ったことが万博の大きな思い出になっています。

約5時間の滞在でも、行ってよかった

12時頃に入場し、会場を出たのは17時前でした。

滞在時間は5時間弱です。

一日ですべてを見ることはできませんでしたし、入れなかったパビリオンもあります。

それでも、2025年に大阪で開かれた万博へ実際に行き、大屋根リングを歩き、世界各国の展示を見て、その場の雰囲気を体験できました。

私にとって一番大きかったのは、やはり「大阪・関西万博に行った」ということです。

2025年大阪・関西万博は、2025年10月13日に閉幕しました。もう同じ会場へ行って同じ万博を見ることはできません。

だからこそ、あのとき暑い中でも行っておいて本当によかったと思っています。

大阪・関西万博を訪れた日の記録

訪問日:2025年8月14日
会場:大阪・夢洲
アクセス:Osaka Metro中央線・夢洲駅
夢洲駅到着:11時過ぎ
入場:12時頃
退場:17時前
滞在時間:約5時間弱
購入したチケット:7,500円

大阪・関西万博は2025年4月13日から10月13日まで開催されました。現在は閉幕していますが、大阪・関西万博公式サイトには、会場やパビリオンなどの記録が残されています。

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この記事を書いた人

旅行やお出かけ、季節の花々を眺めることが好きなRelo(リロ)です。このブログ「Re:Log」では、私が実際に訪れた場所の体験や出会った風景を、写真と共にありのままに記録しています。この記録が、あなたの「次のお出かけ」のきっかけになれば嬉しいです。

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