2024年4月30日、栃木県足利市の「あしかがフラワーパーク」を車で訪れました。
私はこれまでにも藤の時期に2〜3回ほど訪れています。それでも、この時期のあしかがフラワーパークに来ると「やっぱりきれいだな」と思います。
特にこの日は、公式サイトの記録でも大藤と白藤が満開。園内には紫、白、黄色などさまざまな藤が咲いていました。
あしかがフラワーパークは、花の咲き具合によって入園料が変わり、藤の見頃には料金も高くなります。それでも私は、満開の藤を見るならお金を払って入る価値がある場所だと思っています。
この記事では、2024年4月30日に実際に見た藤の様子と、14時過ぎに車で到着したときの駐車場や園内の混雑について紹介します。
2024年4月30日、大藤と白藤が満開だった
私が訪れた2024年4月30日は、あしかがフラワーパーク公式サイトでも「大藤・白藤が満開」と発表されていた日でした。
実際に園内へ入ると、まず目を引くのはやはり大きな藤棚です。
何度か見ていますが、藤棚いっぱいに花が垂れ下がっている景色は、やはりきれいです。
写真で見ることはできますが、現地では藤棚そのものの大きさも分かります。私は以前にも訪れているので初めて見た驚きとは違いますが、それでも藤の時期にまた来たいと思う理由は、この景色にあります。
あしかがフラワーパークの大藤は、1997年に現在の場所へ移植されたものです。現在では樹齢160年を超える大藤として、園を代表する存在になっています。
私は紫の大藤より、白藤が好き
あしかがフラワーパークというと紫色の大藤の写真を思い浮かべる人が多いと思います。
もちろん大藤もきれいなのですが、私は個人的には白藤のほうが好きです。
白い藤がまとまって垂れ下がる景色は、紫の大藤とはまた印象が違います。
どちらが優れているという話ではありません。園内を歩きながら、大藤を見て、白藤を見て、さらに別の色の藤を見る。同じ藤でも色や咲き方が違うところが、ここを歩く面白さだと思います。
何度か訪れている私でも、「自分はやっぱり白藤が好きだな」と今回あらためて思いました。
黄色い藤やツツジもあり、藤にもいろいろな種類がある
園内には紫と白だけではなく、きばな藤などもあります。
紫、白、黄色と見ていくと、「藤」と一言でいってもかなり印象が違います。
また、私が訪れた時期にはツツジも咲いていました。
主役は藤ですが、それ以外の花も同じ時期に見られるので、園内を歩いていると景色が少しずつ変わります。
CNN「世界の夢の旅行先10選」に日本から唯一選ばれた場所
あしかがフラワーパークは、2014年にCNNが選んだ「世界の夢の旅行先10選」に、日本から唯一選ばれた場所としても知られています。
こうした評価を知らなくても藤は十分きれいですが、実際に何度か訪れていると、海外からも注目される理由は分かる気がします。
特に藤が満開の時期は、「日本の藤を見に行く場所」として目的地にするだけの景色があると私は感じています。
14時過ぎに車で到着。未舗装の臨時駐車場に停めた
2024年4月30日は車で訪れ、14時過ぎに到着しました。
このときは係員に特定の場所まで案内されたわけではなく、未舗装の臨時駐車場に車を停めました。畑のような広いスペースでした。
車を停めた場所から入口までは、私の場合は5〜10分程度歩いた記憶があります。ただ、臨時駐車場は広いため、実際の徒歩時間は車を停めた位置によって変わると思います。
現在の公式サイトでも、通常の駐車場に加えて藤の時期には無料の臨時駐車場が用意されています。
帰りはライトアップを見ずに出ましたが、私の訪問時は大きな出庫渋滞に巻き込まれることなく駐車場を出ることができました。
ただし、これは2024年4月30日の私の体験です。藤の開花状況や曜日、到着時間によって混雑は変わるので、「午後なら必ず空いている」という意味ではありません。
園内は混んでいたが、藤を見ること自体には困らなかった
藤が満開の時期なので、園内にはもちろん多くの人がいました。
それでも、私が訪れたときは「混みすぎて藤が見られない」という状態ではありませんでした。藤棚は広く、歩きながらさまざまな位置から見ることができます。
一方で、混雑を感じたのは女性用トイレや売店です。女性用トイレには列ができていましたし、一般的な人気観光地と同じように売店にも人が集まっていました。
藤ソフトも人気で、私が見たときには並んでいる人がいました。
つまり私の印象では、「藤を見る場所そのもの」より、トイレや買い物、人気商品を買うところのほうが混雑を感じました。
4月30日の昼間は暑かった
この日は昼間は暑かったです。
元の記事では「GWは寒暖差が激しいので薄手の上着がおすすめ」としていましたが、これは私の1日の体験から一般化しすぎていました。
少なくとも2024年4月30日に私が園内を歩いた時間帯は、寒さより暑さのほうが印象に残っています。
藤は毎年開花時期が少しずれますし、同じ4月末でも天候によって気温は変わります。訪問日の天気予報を確認して服装を決めるのが一番確実です。
藤の時期は料金が上がる。それでも私は見る価値があると思う
あしかがフラワーパークは、花の咲き具合によって入園料が変わる仕組みです。
藤の最盛期は年間でも料金が高い時期になります。
それでも、私は満開の藤を見るのであれば、その金額を払って入る価値があると思います。
私は藤の時期に2〜3回ほど訪れています。それでもまた見に来ていますし、2024年4月30日に満開の大藤や白藤を見ても、「やっぱりきれいだな」と思いました。
特に私は白藤が好きなので、次に藤の時期に訪れるとしても、大藤だけではなく白藤の開花状況も確認して行きたいと思っています。
あしかがフラワーパークの基本情報
所在地:栃木県足利市迫間町607
電車:JR両毛線「あしかがフラワーパーク駅」利用
車:佐野藤岡ICから平常時約20分など
駐車場:無料駐車場あり。繁忙期は無料臨時駐車場も開設
開園時間と入園料は花の開花状況によって変動します。2026年の「ふじのはな物語」でも、大人料金は1,200円〜2,300円の変動制となっています。訪問する際は、その年のあしかがフラワーパーク公式サイトで開花状況、営業時間、入園料を確認してください。
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