国営ひたち海浜公園のネモフィラ&チューリップ|2025年4月27日の混雑・駐車場体験記

国営ひたち海浜公園 みはらしの丘一面のネモフィラの風景

2025年4月27日(日)、車で国営ひたち海浜公園を訪れました。

この公園にはコキアの時期を含めて何度か来ていますが、春の主役はやはり「みはらしの丘」のネモフィラです。この日はネモフィラだけでなく、「たまごの森」のチューリップも見て回りました。

私が到着したのは12時頃。ゴールデンウィーク期間の日曜日で、ネモフィラも見頃のタイミングでしたが、駐車から入園まで思っていたよりスムーズでした。

この記事では、2025年4月27日に実際に歩いた順番、駐車場や入園時の混雑、園内を歩いた時間、服装、売店の行列まで、その日の記録をまとめます。

目次

4月27日は、ネモフィラが満開と発表された直後だった

国営ひたち海浜公園は、2025年4月25日に「みはらしの丘」のネモフィラが見頃(満開)になったと発表しています。私が訪れた4月27日は、その2日後でした。

実際に丘へ向かうと、斜面一面に青いネモフィラが広がっていました。写真で何度も見ている景色ですが、現地で丘全体が青く染まっているのを見ると、やはり印象が違います。

2025年4月27日の国営ひたち海浜公園みはらしの丘に咲くネモフィラ
2025年4月27日、みはらしの丘のネモフィラ(撮影:筆者)
青空の下に広がる国営ひたち海浜公園のネモフィラ
丘の斜面に広がるネモフィラ(撮影:筆者)

丘を歩いていると、下から見上げる景色、中腹から横に広がる景色、上から見下ろす景色で見え方が変わります。私は一か所で写真を撮って終わるより、歩きながら角度を変えて見るほうが楽しめました。

人は多かった。でも私の訪問時は「動けないほど」ではなかった

4月27日は日曜日で、みはらしの丘には多くの人がいました。

それでも、私が歩いた時間帯は、人が多すぎて前に進めないような状態ではありませんでした。写真を撮る人も多かったものの、場所を少し変えれば自分のペースで見ることができました。

もちろん、これは2025年4月27日の昼頃に私が体験した状況です。ネモフィラの開花状況、天候、到着時間によって混雑は変わります。「日曜日でも空いている」という意味ではありません。

ネモフィラのあとに「たまごの森」のチューリップへ

みはらしの丘を歩いたあと、私は「たまごの森」のチューリップを見に行きました。

ネモフィラの青一色に近い景色から、赤、黄、ピンク、オレンジ、紫などが混ざるチューリップ畑へ移るので、同じ公園の中でも景色が大きく変わります。

国営ひたち海浜公園たまごの森に咲く色とりどりのチューリップ
たまごの森のチューリップ(撮影:筆者)
2025年4月27日の国営ひたち海浜公園のチューリップ畑
2025年4月27日に見たチューリップ(撮影:筆者)
たまごの森フラワーガーデンのチューリップ
色や形の違うチューリップが並んでいました(撮影:筆者)

2025年の公式発表では、チューリップの見頃予想は4月15日から25日でした。私が行ったのはその2日後ですが、実際には写真のようにまだ十分楽しめました。

ネモフィラだけを目的にすると見落としやすいですが、春に訪れるなら、私はチューリップも一緒に見ておきたい場所です。

私が歩いたのは「みはらしの丘→たまごの森」

この日は、まず「みはらしの丘」のネモフィラを見て、そのあと「たまごの森」のチューリップへ向かいました。

写真を撮ったり途中で休んだりしながら、私の場合は1時間半から2時間ほどでした。ネモフィラとチューリップを中心に見るなら、この2か所だけでも十分に春の景色を楽しめます。

国営ひたち海浜公園はかなり広いので、遊園地や海側のエリアまで回るなら、もっと時間が必要です。園内にはレンタサイクルやシーサイドトレインもありますが、私は今回の2か所は徒歩で回りました。

12時頃に車で到着。私のときは駐車も入園もスムーズだった

国営ひたち海浜公園の入口ゲート
国営ひたち海浜公園の入口(撮影:筆者)

私が公園に到着したのは12時頃です。

ゴールデンウィーク期間の日曜日だったので駐車場の混雑を心配していましたが、私の訪問時は満車で入れないということはなく、係員の案内に従って停めることができました。入園券を買うときの待ち時間も数分程度でした。

駐車料金は普通車600円でした。これは2026年8月に確認した現在の公式料金でも600円です。

国営ひたち海浜公園には西・南・海浜口の3つの駐車場があります。公式案内では、ネモフィラの「みはらしの丘」とチューリップの「たまごの森」は西駐車場が便利とされています。西駐車場は通常2,000台です。

ただし、春の見頃時期は周辺道路を含めて混雑状況が大きく変わります。私が12時頃にスムーズに入れたのは、あくまでこの日の体験として考えてください。

「海風で寒い」とは限らなかった。4月27日は暑かった

訪問前に調べると「海に近いので風が冷たい」という情報も出てきます。

ただ、私が2025年4月27日に訪れた日は暑く、半袖で過ごしている人も多く見かけました。私はこの公園には複数回訪れていますが、これまで寒さが強く印象に残ったことはありません。

もちろん、その日の天候や風によって体感は変わります。春だから寒い、海沿いだから寒いと決めつけるより、訪問日の天気と気温を確認して服装を決めるのがよいと思います。

晴れていれば丘の上は日差しを受けるので、帽子や日焼け対策もあると安心です。

ネモフィラブルーソフトは行列で断念。アイスコーヒーは買えた

園内では「ネモフィラブルーソフト」の売店にも立ち寄りました。

食べてみたかったのですが、私が行ったときは行列が長く、今回は諦めました。一方、別の売店ではアイスコーヒーをそれほど待たずに購入できました。

人気商品とそれ以外では、同じ園内でも待ち時間にかなり差があると感じました。食べたいものが決まっている場合は、行列に並ぶ時間も予定に入れておいたほうがよさそうです。

何度か訪れていても、春は春で別の公園に見える

国営ひたち海浜公園で撮影したフォトスポット
園内で見つけたフォトスポット(撮影:筆者)

私は以前、コキアの時期にも国営ひたち海浜公園を訪れています。

同じ「みはらしの丘」でも、秋のコキアと春のネモフィラでは景色がまったく違います。今回はさらにチューリップも見ることができ、春に来る理由はネモフィラだけではないと改めて感じました。

2025年4月27日は、満開と発表された直後のネモフィラを見ることができました。その一方で、日曜日の昼頃でも私の訪問時は駐車・入園とも比較的スムーズでした。

これから春に訪れるなら、開花状況だけでなく、公式サイトの開園時間や混雑情報も確認したうえで予定を立てるのがおすすめです。

国営ひたち海浜公園の基本情報

所在地:茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
通常の入園料:大人450円、中学生以下無料(2026年8月確認時)
春のネモフィラ見頃時期:季節料金が加算されます。2026年春は大人800円でした
普通車駐車料金:600円
駐車場:西駐車場・南駐車場・海浜口駐車場
通常の開園時間(3月1日〜7月17日):9:30〜17:00

春の見頃時期には料金や開園時間が通常と異なる日があります。最新の開花状況、料金、開園時間は国営ひたち海浜公園公式サイトで確認してください。

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この記事を書いた人

旅行やお出かけ、季節の花々を眺めることが好きなRelo(リロ)です。このブログ「Re:Log」では、私が実際に訪れた場所の体験や出会った風景を、写真と共にありのままに記録しています。この記録が、あなたの「次のお出かけ」のきっかけになれば嬉しいです。

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