道後温泉を約2時間で回った体験記|本館の行列を諦め、飛鳥乃湯泉と宇和島鯛めしへ

道後温泉本館の荘厳な外観

2025年8月12日、車で道後温泉を訪れました。着いたのは17時過ぎです。

道後温泉本館で温泉に入るつもりでしたが、入口には列ができていたため今回は断念。代わりに近くの飛鳥乃湯泉へ向かったところ、こちらはほぼ待たずに入ることができました。

その後は「かどや」で宇和島鯛めしを食べ、道後ハイカラ通りで一六タルトを購入。滞在時間は全体で約2時間です。

予定どおりに本館へ入ることはできませんでしたが、結果的には温泉にも入れ、以前食べ損ねた鯛めしも食べることができました。この記事では、当日の流れに沿って実際の体験を書いていきます。

目次

車で道後温泉へ。飛鳥乃湯泉近くの民間駐車場を利用

道後温泉へは車で向かい、公式駐車場ではなく民間の駐車場を利用しました。

停めたのは、飛鳥乃湯泉から歩いてすぐの民間駐車場です。本館や商店街、食事へ歩いて回るには便利な場所でした。

道後温泉本館に入るつもりが、行列を見て断念

2025年8月12日に訪れた道後温泉本館
2025年8月12日に訪れた道後温泉本館。

駐車場から最初に向かったのは、道後温泉本館です。

外観を見たあと、そのまま本館で温泉に入ろうと思っていました。ただ、入口には列ができていました。

どのくらい待つのかまでは確認していません。この日は道後温泉で使える時間も限られていたため、本館への入浴は見送ることにしました。

せっかく道後温泉まで来たので残念ではありましたが、ここで待つよりも、近くの飛鳥乃湯泉へ行ってみることにしました。

本館を諦めて飛鳥乃湯泉へ。こちらはほぼ待たずに入れた

2025年8月12日に利用した道後温泉の飛鳥乃湯泉
本館から移動して利用した飛鳥乃湯泉。

本館から飛鳥乃湯泉へ移動しました。利用したのは、1階の浴室だけのコースです。2026年10月に確認した松山市の案内では、大人610円です。

本館には列ができていましたが、私が飛鳥乃湯泉を訪れたときは、ほぼ待たずにチケットを購入して入ることができました。

もちろん、いつでも同じように空いているとは限りません。ただ、2025年8月12日の私の場合は、本館を諦めてこちらへ移動したことで、ほとんど待たずに温泉に入れました。

入浴後は肌がしっとりした

浴室では、壁にある砥部焼の陶板壁画が印象に残っています。

実際に湯に入ってみると、入浴後は肌がしっとりした感覚がありました。

脱衣所には鍵付きのロッカーがあり、シャンプーなども利用できました。タオルは自分で持参しています。

本館には入れませんでしたが、「道後温泉で温泉に入りたい」という目的は、飛鳥乃湯泉で果たすことができました。

前回は鯛めしを食べられず。今回は道後温泉で店を決めることにした

温泉を出たあとは、宇和島鯛めしを食べることにしました。

実は、以前にも道後温泉を訪れたことがあります。そのときも鯛めしを食べようとして何店舗か回ったのですが、混んでいて入ることができませんでした。

そこで「ホテルへ戻る途中にも鯛めしの店があるだろう」と思い、道後温泉を離れることに。

ところが、ホテルへ向かう道沿いでは結局見つけられず、最後はホテルの近くまで戻って焼肉を食べました。

その経験があったので、今回は同じことを繰り返さず、多少待っても道後温泉にいるうちに店を決めようと考えていました。

「かどや」で少し待って、今度こそ宇和島鯛めしを食べた

かどや道後椿坂店で食べた宇和島鯛めし
「かどや」で食べた宇和島鯛めし。

今回入ったのは「かどや 道後椿坂店」です。

すぐに席へ案内されたわけではなく、少し待ちました。それでも前回の経験があったので、別の店を探さず、そのまま待つことにしました。

結果的には、ここで店を変えなくて正解でした。

注文したのは、一番基本の「宇和島鯛めし」です。2026年10月に確認したお店のメニューでは1,980円です。

鯛めしというと、鯛をご飯と一緒に炊き込んだものを思い浮かべる人も多いと思います。それは松山の鯛めしで、宇和島鯛めしは別物です。鯛の刺身を、卵の入ったタレにくぐらせて、ご飯にかけて食べます。

食べてみて、まず思ったのは「うまいじゃん、この鯛」でした。印象に残ったのは、やはり鯛そのものです。

細かく味を表現するより、「また食べたい」と思ったことが一番率直な感想です。

前回は道後温泉まで来ながら食べられなかったので、今回はようやく宇和島鯛めしを食べることができた、ということも含めて印象に残っています。

道後ハイカラ通りで一六タルトを購入

食事のあとは、道後ハイカラ通りを歩きました。

一六本舗では、道後温泉限定パッケージの一六タルトを購入。自分でも食べましたが、友人数人へのお土産としても持ち帰りました。

旅行から帰って友人に渡したところ、「一六タルトだー」と喜んでもらえました。

自分で食べた感想以上に、お土産として渡したときに喜んでもらえたことが印象に残っています。道後温泉のお土産として選んでよかったと思いました。

約2時間。予定どおりではなかったけれど、結果的には満足できた

今回の道後温泉滞在は、全体で約2時間です。

最初に予定していた道後温泉本館には入れませんでした。ただ、本館の列を見て飛鳥乃湯泉へ変更したことで、ほぼ待たずに温泉へ入ることができました。

さらに、以前の訪問では食べ損ねた宇和島鯛めしを今回は食べることができ、一六タルトもお土産として持ち帰れました。

予定どおりではありませんでしたが、その場で予定を変えながら回った結果、約2時間でも満足できました。

次に道後温泉へ行く機会があれば、今度は本館にも入ってみたいと思っています。

飛鳥乃湯泉とかどや 道後椿坂店の基本情報

  • 道後温泉別館 飛鳥乃湯泉:1階浴室 大人610円、6:00〜23:00(札止め22:30)
  • かどや 道後椿坂店:愛媛県松山市道後湯之町20-24。宇和島鯛めし1,980円。11:00〜15:00(L.O.14:30)、17:00〜22:00(L.O.21:30)。1月1日休み。店の駐車場はありません

料金と営業時間は、2026年10月に松山市の公式ページとお店の公式サイト・メニューで確認したものです。この記事の体験は、2025年8月12日に訪れたときのものです。訪問前には最新情報をご確認ください。

道後温泉公式サイト

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この記事を書いた人

休日に観光地や飲食店を訪れ、実際に見たこと、食べたこと、感じたことを記録しています。初めて訪れた場所の発見や、再訪して分かったことを、次に出かける人の参考になる形で残していきたいと思っています。

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