善光寺のお戒壇巡りを再訪|GWは1時間以上待ち、「極楽の錠前」に触れた

ゴールデンウィークに訪れた善光寺本堂

2026年のゴールデンウィークに、善光寺へ行ってきました。

善光寺を訪れるのは初めてではありません。以前にもお戒壇巡りをしたことがありますが、そのときは「極楽の錠前」がどこにあるのか分からず、触れないまま出てきました。

今回はもう一度お戒壇巡りへ。前回とはかなり違って、とにかく混んでいました。

それでも今回は、前回触れられなかった極楽の錠前に無事に触れることができました。

目次

参拝前に、参道でざる蕎麦

善光寺へ向かう前に、参道沿いの蕎麦屋に入りました。

急な階段を上がった2階が座敷になっていて、そこでざる蕎麦を食べました。

善光寺参道沿いの蕎麦屋で食べたざる蕎麦
参拝前に、善光寺の参道沿いの蕎麦屋で食べたざる蕎麦。

ゴールデンウィークということもあって参道はかなり人が多かったですが、先に蕎麦を食べてから善光寺へ向かいました。

ざる蕎麦は素直にうまかったです。善光寺へ来て蕎麦を食べるのも、やはりいいものだと思いました。

ゴールデンウィークの善光寺はかなりの混雑

境内に入ると、多くの参拝客でにぎわっていました。

ゴールデンウィークで混雑する善光寺境内
ゴールデンウィークの善光寺。境内には多くの参拝客がいました。

特に混んでいたのがお戒壇巡りです。

以前訪れたときは、靴を脱いで本堂に入ってから比較的すぐに地下へ進むことができました。

ところが今回は、本堂に入ってからも長い列ができていました。

畳の上に折り返すように列が作られていて、少し進んでは待つという状態。地下へ入るまで1時間以上かかりました。

待っている間には、読経のような声が聞こえてきたり、周囲の人に合わせて一礼したりする場面も何度かありました。

さすがに長いなとは思いましたが、ただ外で列に並ぶのとは少し違う時間でもありました。

真っ暗なお戒壇巡りへ

ようやく順番が来て、地下へ下りていきます。

進んでいくと、本当に真っ暗になります。壁に手を添えながら、ゆっくり前へ進みました。

不思議だったのが、前を歩いていた人の真っ白なTシャツです。

周囲は真っ暗なのに、その白いTシャツだけはぼんやりと浮いて見えました。しばらくはそれを目印に歩いていましたが、歩く速さが違ったのか、気がつくと見えなくなっていました。

今回は人が多かったので、暗闇の中でも前後から話し声がかなり聞こえてきました。

以前のお戒壇巡りでは、もっと静かな中を進んだ印象が残っています。同じ場所でも、混雑する時期ではかなり雰囲気が違うものだと感じました。

前回触れなかった「極楽の錠前」に今回は触れた

私がお戒壇巡りをもう一度やりたかった理由の一つが、極楽の錠前です。

以前訪れたときは、暗闇の中を進んだものの、結局どこにあるのか分からないまま終わってしまいました。

今回は壁を手で確かめながら進み、無事に錠前に触れることができました。

「今回はちゃんと触れた」と分かったときは、もう一度来てよかったと思いました。

前回できなかったことを、今回ようやくできた。それが今回の善光寺で一番印象に残っています。

GWにお戒壇巡りをするなら時間には余裕を

今回のようにゴールデンウィークなど人が多い時期は、お戒壇巡りまでかなり時間がかかることがあります。

一方で、以前訪れたときはほとんど待たずに入れました。混雑状況は時期や日によってかなり違うと思います。

お戒壇巡りを予定しているなら、特に混雑する時期は前後の予定を詰めすぎず、時間に余裕を持って行く方が安心です。

善光寺を再訪して

混雑はしていましたが、参道で蕎麦を食べ、前回触れなかった極楽の錠前にも触れることができました。

同じお戒壇巡りでも、前回とはかなり違う体験でした。もう一度行ってよかったです。

善光寺の基本情報

  • 名称:善光寺
  • 所在地:長野県長野市大字長野元善町491-イ

参拝時間やお戒壇巡りの案内などは変更される場合があるため、訪問前に最新情報を確認しておくと安心です。

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この記事を書いた人

旅行やお出かけ、季節の花、美術館や映画を見ることが好きなRelo(リロ)です。このブログ「Re:log」では、実際に訪れた場所や鑑賞した作品について、自分の体験をもとに記録しています。

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