2024年4月30日、栃木県足利市の「あしかがフラワーパーク」へ車で行きました。
藤の時期に来るのは、これで4回目です。それでも満開の藤棚の下に立つと、「やっぱりきれいだな」と思います。
この記事では、14時過ぎに着いてから17時ごろに出るまでの約3時間で見たこと、払った入園料、駐車場や園内の混雑を記録します。
2024年4月30日の訪問の記録
- 訪問日:2024年4月30日(大藤・白藤が満開の時期)
- 藤の時期の訪問:4回目
- 移動:車。未舗装の臨時駐車場に停めた
- 滞在:14時過ぎに到着し、17時ごろに出た(約3時間)
- 入園料:窓口で購入。ピーク時で、大人2,100〜2,200円だったと思う
- 夜のライトアップ:見ずに帰った
- 次に行くなら:また昼間に行く。白藤の開花状況も確かめてから出かける
大藤と白藤が満開だった
この日は、あしかがフラワーパークの公式サイトでも大藤と白藤が満開と発表されていました。

園内に入って、まず目を引くのは大きな藤棚です。何度か見ていても、棚いっぱいに花が垂れ下がる景色はやはりきれいです。
写真でも見られますが、現地では藤棚そのものの大きさが分かります。初めて見たときの驚きとは違いますが、藤の時期にまた来たくなる理由はこの景色にあります。

この大藤は、1996年に今の場所へ移植されたものです。樹齢は160年を超え、園を代表する存在になっています。
あしかがフラワーパークは、2014年にCNNが選んだ「世界の夢の旅行先10選」に、日本から唯一選ばれています。そうした評価を知らなくても、藤は十分にきれいです。
私は紫の大藤より、白藤が好き
あしかがフラワーパークといえば、紫の大藤を思い浮かべる人が多いと思います。もちろん大藤もきれいですが、私は白藤のほうが好きです。

白い藤がまとまって垂れ下がる景色は、紫の大藤とは印象が違います。どちらが優れているという話ではありません。大藤を見て、白藤を見て、別の色の藤を見る。同じ藤でも色や咲き方が違うところが、ここを歩く面白さだと思います。
黄色い藤やツツジも咲いていた
園内には紫と白だけでなく、きばな藤もあります。紫、白、黄色と見ていくと、「藤」と一言でいっても印象がかなり違います。

この日はツツジも咲いていました。主役は藤ですが、ほかの花も同じ時期に見られるので、歩いていると景色が少しずつ変わります。

14時過ぎに車で到着。未舗装の臨時駐車場に停めた
着いたのは14時過ぎです。係員に場所を指定されることはなく、未舗装の臨時駐車場に停めました。畑のような広いスペースでした。
停めた場所から入口までは、5〜10分ほど歩いた記憶があります。臨時駐車場は広いので、歩く時間は停めた位置によって変わると思います。
帰りは17時ごろに出ました。大きな出庫渋滞には巻き込まれませんでした。ただ、これは2024年4月30日の私の体験です。開花状況や曜日、到着時間で混雑は変わるので、「午後なら必ず空いている」という意味ではありません。
園内の混雑:藤の前より、トイレと売店が混んでいた
満開の時期なので、園内には多くの人がいました。それでも「混みすぎて藤が見られない」ということはありませんでした。藤棚は広く、歩きながらいろいろな位置から見られます。
混雑を感じたのは、女性用トイレと売店です。トイレには列ができていて、売店にも人が集まっていました。藤ソフトも人気で、並んでいる人がいました。
午後からでも足りる? 見るだけなら2時間ほど
私は約3時間いましたが、藤を見て回るだけなら2時間あれば足ります。園内はそこまで広くありません。
時間が延びるのは、写真をたくさん撮る場合と、夜のライトアップまで残る場合です。この日の営業は7時から21時までだったので、14時過ぎに着いても昼間の藤を見る時間は十分にありました。
夜のライトアップを見ずに帰った理由
この時期は夜のライトアップもあります。それでも私は、暗くなる前に帰りました。
理由は帰りの道のりです。東京方面からだと、車で2時間ほどかかります。朝から出かけて夜まで園にいると、そこからの帰り道がかなりきつくなります。
最初からライトアップを目当てに、遅めに出発するのはよいと思います。ただ、昼間の藤とライトアップを1日で両方見るなら、帰りの時間まで考えておくのがおすすめです。
4月30日の昼間は暑かった
この日は昼間が暑かったです。私が歩いた時間帯は、寒さより暑さのほうが印象に残っています。
藤の開花時期は毎年少しずれますし、同じ4月末でも天候で気温は変わります。服装は、訪問日の天気予報を見て決めるのが確実です。
入園料はピーク時の2,100〜2,200円。それでも払う価値はある
あしかがフラワーパークの入園料は、花の咲き具合でその日の朝に決まります。2024年の大藤まつりでは、大人1,000〜2,200円でした。
私は当日、窓口で入園券を買いました。チケットが手元に残っていないので、1円単位の金額は分かりません。この日は満開のピークだったので、2,100〜2,200円だったと思います。
年間でも高い時期の料金です。それでも、満開の藤を見るならその金額を払う価値があると思います。藤の時期に何度も来ている私が、2024年もまた見に来て「やっぱりきれいだな」と思ったのが、その答えです。
次に行くなら
次も昼間に行きます。ライトアップは目当てにせず、明るいうちに藤を見て帰る予定です。
私は白藤が好きなので、大藤だけでなく白藤の開花状況も公式サイトで確かめてから出かけます。
あしかがフラワーパークの基本情報
- 所在地:栃木県足利市迫間町607
- 電車:JR両毛線「あしかがフラワーパーク駅」から徒歩約3分
- 車:東北道 佐野藤岡ICから約18分、北関東道 足利ICから約15分
- 駐車場:無料。藤の時期は臨時駐車場も開設
入園料と開園時間は、花の開花状況によって変わります。2026年の大藤まつりでは、大人1,200〜2,300円の変動制でした(2026年10月時点で確認)。出かける前に、その年の公式サイトで開花状況・開園時間・入園料を確認してください。
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